こんにちは。中野マルイ店の根本です。



つるさんから、次回ワインデーの告知があった訳ですが…またまたおいしく染みるワインを探さねばなりません。



そこで。
行って参りました!山梨勝沼にあるワイナリーへはしご酒…もとい、次回ワインデーのおすすめアイテム探しの旅に!





東京から、車で2時間半強。まずは、「フジッコワイナリー」へ。

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そう、おまめさんの……。
「フジッコ、ワイン作ってんの~?」って思いますよね。昆布とか漬物とかのノウハウから、醸造技術が素晴らしいんではないかと期待されます。




いきなり、試飲コーナーへ。朝10:30から飲みまーす。

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あった、これこれ!「クラノオト~甲州辛口~」

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ネットなどでも見かけることはありますが、人気の限定商品。ワインとしてまだ完成する前に、作り手が酒質をみる為に樽から味わう無濾過の状態、日本酒でいうところの生酒みたいなカンジですか、発泡がまだ微かにあって、ややにごり。

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朝いちばんにふさわしい、ピュアな味わいです!甲州らしい、香りや味わいがつまっています。




ほかにもいろいろ。フジッコワイナリーは、葡萄の持つ果実の風味を尊重したワイン作りをモットーとしているようですネ。高いワインも全部無料で試飲ができました。




この日いちにち、相棒はシールを貼られ↓

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「ドライバーさんはジュース飲んでね!」…と、ジュース三昧おかわりの嵐。えらい。
御愁傷様でございます。




時間があまりないので、駆け足です。次は?



「シャトー勝沼」こちらは130年余の歴史あるワイナリー。菱山鳥居平という優良な畑の約8割を持つ老舗です。ここは、見事な斜面からくる豊かな日照と、粘土質と礫質(水はけがよくミネラル豊富な)を併せ持つ土壌が、勝沼の中でも特に葡萄作りに理想的と言われているようです。




ワイナリー前の、甲州の畑。

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工場見学。瓶詰めされています。

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赤ワイン、白ワインができるまで。

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そして、下のヒンヤリしたセラーには、やがてリリースされるワイン達が眠っていました。

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ここでは買い物せず…




次なるは、「ルミエール」。

オシャレな雰囲気です。

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収穫用のかごかな。葡萄を入れるんでしょうね、結構小さい。




入り口からまっすぐ歩いた正面には

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甲州の畑。『棚仕立て』という、日本のワイン用葡萄の典型的な栽培スタイルです。




かわいい!甲州の赤ちゃん。これが葡萄の実に育つ訳ですね~。

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ベリー・アリカンテ・A、その奥にメルロー、とあります。こちらは、欧州スタイルの『垣根仕立て』です。背の高さも品種によって随分違うんですね。先ほどの甲州よりも、まだ小さな実。

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途中に作業小屋などあり…ちょっと拝見。

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さらに奥に、カベルネソーゥ゙ィニヨンの畑がありました!

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メルローよりも枝は低いです。でも葉っぱも力強く、やがて色濃く育つことを予感させるように、わずかに赤みを帯びています。

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畑にはたんぽぽ始め、たくさんの野草や野の花が鬱蒼と咲いていて、天と大地の恩恵に満ちた場所……そこに立つと、とても豊かで不思議な気持ちに包まれました。

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5ヶ月くらい経ったら収穫でしょうか。それまでにもう一度来たいな♪


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「山梨マルスワイナリー」「ぶどうの丘」「勝沼醸造」 と回ってかなりの慌ただしさですが、収穫大です!キリがない!



勝沼醸造は日本家屋の佇まいがすごく素敵で、東京方面ではあまりお目にかかれない甲州ワインもたくさん試飲できて、かなりオススメなワイナリー。残念ながら、ふたりとももはや電池切れ。



今度は、予約をして醸造所見学をお願いしようかな。


今回勝沼に行って感じたのは、「ワイン」という産業と関わりながら地域がつながり生活がある、そんな空気です。土地、土壌があって、国の政策などもあって、やがてそこに葡萄農家が集まったのでしょうが、密集しているワイナリーはそれぞれが違ったスタイルのタンクや工場など醸造設備を持ち、ワイナリーに葡萄を納める農家もさまざま。でも、どこを歩いていてもすれ違うときに挨拶の言葉があって、笑顔があって、みんながそれぞれのペースで歩きながらもつながっている…そんなコトを感じて、短い旅でしたが、とっても勉強になりました。




今回ゲットした山梨産ワインたち、本日からちょっとずつ、グラスでおすすめしています。



もちろん、6月のワインデーにも登場予定です。



お楽しみに~!
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