みなさんこんばんは墨花居中野マルイ店のツルです

今日は以前予告しておりました桜を使ったデザートをご紹介いたします

桜とほおずきの生月餅 1個 250円
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イチゴ大福をイメージした甘酸っぱいモチモチ食感のデザートです!

小豆の甘みと桜の塩気と香り、ほおずきの甘酸っぱさと香りが複雑に絡み合いつつ相乗効果を発揮しております。最後に口に残るモチモチ食感の生地からはほんのりとジャスミンの香りが拡がりますよ。シンプルからは程遠いですが絶妙のバランスが求められる複雑怪奇な仕上がりになりました。

その工程を追っていきますと、

まずは中身の餡ですが、

①水にさらして水気をよく切った桜の塩漬けを甘く炊いた小豆に加えます。
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②百福農園産の特別栽培した食用ほおずきに少量の砂糖を加えて、ジャムを作ります。小分けにします。
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味のバランスを確かめるために味見してるところです。
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③分量が決まったらほおずきジャムを桜入りの小豆でくるみます。
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これで餡の準備は出来上がりです。

続いては生地ですが、今回はモチモチの食感を出したいので寒梅粉を使います。
※寒梅粉とは、もち米を洗って、蒸して餅にした後、色が付かないように焼き上げ製粉した「みじん粉」の一種で、ふるいにかけてより細かくしたものをこう呼びます。梅が入っているわけではなく、ちょうど寒梅が咲く頃に作られたものが良質とされることが名前の由来です。

①細かくしたジャスミン茶の茶葉と水に砂糖を加えて茶葉入りの甘いジャスミンシロップを作ります。
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②に①のシロップを加えて練っていきます。これを小分けにして出来上がり。
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さて、ここから餡を包んでいく行程で登場するのが予告しておりましたこの木型です。
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生地で餡をくるくるっと包んでいきます。
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型につかないように寒梅粉をつけてから木型に入れて押して成型します。
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型から外して出来上がり。
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小西出店長が頑張ったオリジナルデザートですので是非ご賞味あれ
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